虫歯は親の責任 | You★Meの今日もはっぴぃDAY

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小学校6年生と4年生、4歳児の一男二女との子育てを中心におでかけ、キャラ弁作り…自らの体験で綴る「子育て情報」ブログです♪

ちょっとした愚痴です。
この手の話しが嫌な方はスル―してください。
誰よりもマメに歯医者に連れて行っている次女ちゃん、4歳。
本当にちょっと油断すると必ず虫歯になってしまいます。
2歳の頃から歯医者通いで虫歯になっていない歯がない程です。
でも、ちゃんと毎日、きちんと歯磨きをして子供用のデンタルリンス
に仕上げフッ素。息子と娘は乳児の時、母乳のせいで前歯が1本だけ
虫歯になったけれど、今までそれ以外は虫歯がないにも関わらず…
です。

虫歯菌は乳児の頃に口の中にあると…ということを聞いていたので、
長男は3歳になるまでチョコレートとは無縁の生活をさせていたけれど
当然幼稚園に入園すればチョコデビュー。でも長女娘は息子がいる
こともあり、1歳の頃には一緒にチョコレート。
当たり前ですが、次女ちゃんも同じで、上の子が食べているのに
「あなたはダメ」とは言えませんした。

もちろん、歯医者さんの立場からすれば「小学生の頃の歯並びの
悪さと親の責任」とおっしゃることも、重々理解しているのですが、
「おかあさん、ちゃんと磨いていないでしょう?」
「3番目だとどうしても手抜きになっちゃうよね」
とやんわり批難される言葉に歯磨きをちゃんとしているからこそ、
傷つきもするんです。

息子と娘のかかりつけ医の先生が怖くて泣くので、
私が矯正していただいた病院に行き出して1年。

最初はやさしかった先生も、同じように
「ここまでひどいと大人は抜歯ですよ」
と昨日の治療にて。
「11月頃からこの歯が虫歯に…と言っていましたけど」
と治療のお願いをしていた旨を言うと、温和だと思っていた先生
から「うちではもうできないので、小児歯科専門医に行ってください」
と。ちょっと怒った?
彼女の歯垢を見せるいう行為が「ちゃんと磨いていないのに…」
という医師の心の中が聞こえてくるようでした。
でも、食事が終わってからちゃんと歯磨きをして、おやつを食べよう
とするのを辞めさせて歯医者さんに行ったので、どうしてそんなに
歯垢がついていたのかは私にも理解できませんでしたが、
「もしかしたらこっそり何か飲んだり食べたりしたのかしら?」と思い、
病院に行く寸前に歯磨きをしなかったことを後悔しました。

最初の先生のときにノイローゼになりそうと思う気持ちを
立て直してこの病院にきただけにもうやりきれない気持ちで
いっぱいです。

「もううちでは見れません」と言われた先生には大学病院を
勧められましたが、予約も取りにくく待ち時間が長い大学病院
にはいけません。昨晩から近くの小児歯科専門医の先生を
探しつつ、朝晩歯垢が見える色がつく液をつけて歯磨きをしています。