娘の6歳の誕生日に新型インフルエンザを発症した息子は
翌日11日の朝には平熱になり、すっかり元気になりました。
早めのタミフルが効いたようです。
そして今日土曜日に再度の診察を指定されていましたので、
午前中に病院に行ってきました。
もう人に移すこともないとのことで、一安心です。
とは言え、息子のクラスは日曜日まで学級閉鎖ということもあり、
病院からまっすぐに帰宅。
息子にはかわいそうですが、明日まで軟禁状態は続きます。
ところで以前、息子に加え娘も遠視の可能性をあることを
明記しましたが、やはり弱い遠視が見られることがわかり、
処方箋をいただきました。
っで、息子の新型インフルエンザも一段落し、娘への感染
の疑いも晴れたので、今日は娘の眼鏡を作りに日頃から
お世話になっている西島眼鏡店 に行ってきました。
こちらのお店で扱っているメガネは本当にお洒落なものばかりで、
しかも厚くなりがちな遠視のレンズもとても薄いんです。
メガネ生活がかれこれ5年になる息子はメガネが彼の
アイデンティティの一部になっていることを自覚していて
「メガネが必要なくなっても
メガネをかけたい!」
と言っているほどです。
そういう息子は3歳児検診でわかった視力は0.1以下でしたが、
今や裸眼で0.6はあります。
息子がメガネをいらなくなっていく一方で、周りのお友達は近視
でメガネをかける人が増えてきています。
将来、ファッションとしてメガネをかけるようになるだろう娘と息子。
なんとなくうらやましく思うのは「やっぱり、メガネ
が素敵だからなんだろうなぁ」
と思います。
しかし…我が家の二人の子供が遠視ということであれば、
やっぱり次女ちゃんも近い将来はメガネちゃんよね。
産んだのは私だけど、主人にDNAを見事に受け継いでいる
我が家の子供たち×3人…。とほほ…。