今日は次女ちゃんの予防接種
に娘が幼稚園に行っている間に行ってきました。
と言っても、すでにBCGとDPT(三種混合)を2回、
そしてB型肝炎の1回目は接種済み。
なので、今日はB型肝炎の2回目とDPTの3回目の接種の
予定で出かけたのですが…
以前から予約していたHibワクチンも入手できたとの事で
「3種類今日、一緒に打てますよ」
とのこと。
次女ちゃんには大変気の毒なのですが、何度も病院に予防接種
にくる手間を考えるとね、ありがたい言葉。
なので、やっていただいきました!
3種類の予防接種。
というわけで、左手に1本。右手に2本…。
1本打つたびにさすがに痛いらしく、打ち終わると小さくフェーン…。
(注射しても大泣きしないのが、どうやら我が家の子どもたちの
ベビー時代に共通していることです。)
よしよし…としてごまかしている間に次々と打たれる注射。
打つ直前に先生の顔をじっと見て哀願するらしく(先生曰く)
「これがぼくの仕事なもんでね、
許してねぇ~!」と。
しかし、6年前に比べると1歳までに行った方がいいと言われる
任意の予防接種が増えていてびっくりです。
息子のときには予防接種のワクチンそのものが賛否両論あった
ために、打つか否かで色々調べましたが、今やそんな初歩的な
話は遠い過去の問題になっていました。
子育ての常識って時代と共に変わることは認識していましたが、
医学的な問題とベビーグッズの進歩には驚くことばかりです。
まあ、母は次女ちゃんが元気に育ってくれさえすれば
それだけでHAPPYですけどね。
写真は風呂上がりの次女ちゃんです。
すっかりお相撲さんのような体系になりました。
下から撮影したために顔もすっごいことに…。
(^з^/プププ…。